かつての病室であった二階の一室が「漆の間」として生まれ変わりました。
黒摺り漆の檜の床、床柱は黒箔仕上げ、襖は柿渋を施した和紙を使用しています。雰囲気に合った摺漆の椅子やテーブルも配置して、静けさのある部屋となりました。
来館された方々にも好評をいただいております。
かつての病室であった二階の一室が「漆の間」として生まれ変わりました。
黒摺り漆の檜の床、床柱は黒箔仕上げ、襖は柿渋を施した和紙を使用しています。雰囲気に合った摺漆の椅子やテーブルも配置して、静けさのある部屋となりました。
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